12月 28
//URLの変更
UPDATE wp_options SET option_value = replace(option_value, 'http://以前のURL', 'http://新しいURL') WHERE option_name = 'home' OR option_name = 'siteurl';
//GUIDの変更
UPDATE wp_posts SET guid = REPLACE (guid, 'http://以前のURL', 'http://新しいURL');
//エントリー内URLの変更
UPDATE wp_posts SET post_content = REPLACE (post_content, 'http://以前のURL', 'http://新しいURL');
//画像パスの変更
UPDATE wp_posts SET post_content = REPLACE (post_content, 'src="http://以前のURL', 'src="http://新しいURL');
UPDATE wp_posts SET guid = REPLACE (guid, 'http://以前のURL', 'http://新しいURL') WHERE post_type = 'attachment';
//Metaの変更
UPDATE wp_postmeta SET meta_value = REPLACE (meta_value, 'http://以前のURL','http://新しいURL');
その他PluginがDB等を利用しており、URLが入っている場合は上記のようにREPLACEが必要です。
またパーマリンクを私用している場合は.htaccess内のパス変更も必要となります。
10月 09
モデリングツールとしてwwwsqldesignerを使用しています。
ブラウザでER図を書いてSQLに落とせるツールです。

作成したモデル構成を残す方法です(忘れるのでメモ)
1、
ローカルDBにデータベースを作成して下記ファイルのSQLを流し込みます。
/htdocs/wwwsqldesigner/backend/php-mysql/database.sql
2、
下記ファイルを編集
/htdocs/wwwsqldesigner/backend/php-mysql/index.php
function setup_saveloadlist() {
define("SERVER","localhost");
define("USER","xxx");
define("PASSWORD","xxx");
define("DB","xxx");
define("TABLE","wwwsqldesigner");
}
※function setup_import()に設定するとリバースエンジニアリングできるようです。
とても便利です。
4月 16
デベロッパー向けにTwitter APIの技術情報とアプリケーションの開発のヒントを掲載したTwitterのデベロッパー向けサイトがオープンしましたね。
dev.twitter.com

twitter-api-site
[Your apps]から登録中のアプリを確認することができます。
[Register an App]からアプリを登録する事ができます。いままではTwitterアカウントの設定からでしたが、こちらのサイトで管理することができるようです。
[API Status]現在のアプリのステータスを確認することができます。

twitter-api-status
これは見やすくてよいですね。
3月 17
Viewで同じレイアウトでよく使うパーツを使うとき、renderElementを使います。
ログインフォームやサイドバーに出す部分などでよく使うやつです。
Smartyだとこんな感じですね。
index.tpl
{include file='form.tpl'}
{include file='ranking.tpl'}
Cakeの場合は以下のようになります。
index.ctp
<?php echo $this->renderElement("form")?>
<?php echo $this->renderElement("ranking")?>
下記のファイルがインクルードされます。
views/elements/form.ctp
views/elements/ranking.ctp
3月 17
Cakeでlistアクションにcategoryとpageを渡す場合、下記のようなURIになります。
http://localhost/blog/list/3/2
コントローラー側:
function list( $category, $page ){
//処理
}
listアクションへのパラメーター数が違うパターンがあると面倒です。
下記のように”URL/パラメーター:値”の形にするとパラメーター付きで値を
渡せます。
http://localhost/blog/list/category:3/page:2
コントローラー側:
function list(){
$this->params['named']['category'];
$this->params['named']['page'];
}
3月 16
/cake/libs/view/layouts/default.ctp
を
/app/views/layouts/default.ctpにコピーして編集して使います。
コントローラーから下記のように指定できます。
(/app/views/layouts/admin.ctpを指定する場合)
$this->render($layout=’admin.ctp’, $file=’index.ctp’);